ものづくり塾

会員のものづくり(工夫や工作、作品)を紹介しています。

ものづくり

題目、概要などを、写真データと200文字位でご提供ください。また、別途回路図等はダウンロードとさせていたきます。
掲載したものづくりを、個人的に製作される場合の難易度目安として下記「☆」をご活用ください。ただし、商用および写真等の著作権が関連する場合には、別途ご相談ください。
クラス初級
クラス中級☆☆
クラス上級☆☆☆
クラスプロ級☆☆☆☆
クラス受賞級☆☆☆☆☆

番号 コールサイン
/(日付)
写真 【題目】/概要
YWO No.36 ☆☆
JG1CCL
(2011年5月14日)
MJ11004 【Noise Bridge 50Ω】
SWR計やアンテナチューナーに続き、スモールループアンテナの準備として作製した、50Ω専用のノイズブリッジです。送信しなくてもSWRを調整できるためスモールループアンテナ調整用には最適だと思われます。ノイズ発生はツェナーダイオードを利用するものが多いようですが、選択した回路はMMTTYの作成者である森OM(JE3HHT)のホームページと大久保 OM(JA1FCZ)『アマチュア無線自作電子回路』を参考にしています。2SA1015と2SC1906の弛張発振器とフェライトビ-ズ(FB801)にφ0.2mmのUEWをトリファイラー巻きで位相180°異なる信号を得ます。確認すると、AMで28MHzまではS9+、50MHzはS8、144MHzはS5でノイズを受信しています。
残りの2個のフェライトビ-ズは、製作予定の可変タイプノイズブリッジ用で、R、XCとXLを測定できるものです。
ダウンロード(ZIP)
YWO No.35 ☆☆☆
JR1QVY
(2011年4月17日)
MJ11003 【SWR計センサー】
私もトロイダルコアを使用してGED局の製作した回路を作ろうとしましたが、結局別の回路にしました。なぜか多数派の回路はやめましたが、それが間違いの始まりでした。
最初にトロイダルコアを3個使用するタイプを製作しました。素直に動作しましたが、144MHzで20Wを表示するように調整していたら、コアが熱くなり巻き線に使用していたホルマル線の被覆が解けて煙が出てきました。このとき、使用していたトロイダルコアはFT-50-77でした。巻き線の巻き方も良くなかったか、ダミーなのに反射方向も少しメーターが振れていました。
そこでタンデムマッチと呼ばれる回路で再製作、満足できる結果で144MHzでもダミーで反射方向はメーターは振れませんでした。ところが、またもやコイルから煙・・・おまけに巻き線とコアの間が光ってスパーク、20Wですよ。使用トロイダルはFT-50-77でした。どうも電力を入れるとコアが飽和して損失が増え、発熱したようです。また、フェライト系のコアは直流的にも電気を流すようで、コイルがショートするかもこのままでは危ないので、最後に巻き線をテフロン被覆線、コアはFT-50-43を使用し再々製作することなりました。現在、FT-625D(50MHz)送信モニター用に使用しています。調子よく動きます。今のところ発熱もないようです。メーターの前にある、左側の物が今回の作品、右側はもともと付属しているセンサーです。
YWO No.34 ☆☆☆
JH1GED
(2011年4月17日)
MJ11002 【SWR計付きアンテナチューナー】
QRP用SWR計付きアンテナチューナーを作ってみました。以前、T1の購入を考えた事がありましたが、いつの間にか資金は24GHzのトランスバーターの部品に化けてしまいました。それでも、アンテナチューナーってどんなものか気になってついに手動式を作る事に・・・
作ってみた結果は、中々FBな感じで、ダミーロードを使用して調整した結果は、SWR計は3.5M~430M迄、アンテナチューナーは3.5M~50M迄使えそうです。回路はあっちこっちの製作記事を参考にしたもので、オリジナルな所はありません。ほとんどの部品はサトー電気さんで購入できました。今後、実際に移動用アンテナを用いた実験をしようと、楽しみにしている所です。
YWO No.33 ☆☆☆☆
JR1OAO
(2011年4月6日)
MJ11001 【136kHz TX/Transveter】
136kHz帯の出力50W送信機兼トランスバーター(136kHz⇔1.9MHz)です。機能・特徴・工夫は盛り沢山。とりわけ0-50W連続可変、DFCW対応、受信プリアンプ内蔵は特記します。後はパネル写真と回路図・ブロック図から想像願います。今後PICを勉強して何時かはUIを進化させたいと思っています。4月2日の1stQRVで、秋田(大仙グラバ)まで電波が届いて大騒ぎになりました。136kHz.comに報告が掲載されています。飛ばないと聞いていたバンドですが、チョッと面白いバンドです。→ダウンロード(PDF)
YWO No.32
JG1CCL
(2010年12月26日)
MJ10026 【PTS-3:hFE Checker】
定番のベース電流(IB)を10μA流して、コレクター電流(IC)を測定する回路です。電圧は5Vで測定しています。NPNとPNPの切替、シリコントランジスター(0.7Vで設計)とゲルマニウムトランジスター(0.3Vで設計)の切替が可能です。簡単な回路ですが、ブレッドボードと組合わせて、サトー電気で仕入れたゲルマニウムトランジスターの測定に活躍しています。たとえば、日本製の2SB186はhFEが約80で、ICEOが約0.05mAですが、中国製の3AX81BJはhFEが約150で、ICEOが約0.5mAです。ベース電流を流さなくともコレクター電流が流れているのは、ムッとするやら懐かしいやらで複雑な気分ですが、なぜかホッとしてしまいます。
hFE表示はサトー電気のラジケーターに専用の目盛板を作成しています。表示は、5mAの電流計を100倍した目盛りで、汎用の2SC1815のランクで色分けしています。
YWO No.31 ☆☆☆☆
JR1OAO
(2010年12月4日)
MJ10025 【136kHzアンテナ用ローディングコイル】
136kHz(LW)送信用ローディングコイルです。総重量は4.8kg、L=20mH(max)とこのクラスでは軽量Hi Lを実現。Qはアンテナアナライザ(AA-200)で実測換算300位ありそうです。工夫のポイントは、
・ファイバー棒を使った巻枠としたこと(軽量・頑丈)
・#18ビニール線を2段巻きしたこと(小型、大L値、Hi Q実現)
・絶縁兼マッチングトランス付き(1(50Ω):0.8(32Ω)/1(50Ω)/1.24(77Ω)選択)
L値調整はバリオメーターで行いますが、手を近づけるとL値が変わってしまうので、ベーク棒(スタンド付)でツマミを延長して調整します。高圧の安全処理には気を使っています。また組付けビスに、プラスチック製を使う等金属物排除に拘っています。組み込んだトランスにより、大地(アンテナ)電流のリグ側への流れ込み防止と、25Ω~100ΩでSWR1.5以下に追い込める様にしています。
実測データ(PDF)
YWO No.30
JG1CCL
(2010年11月28日)
MJ10024 【PTS-2:RF Checker】
すでに、7M4CBFさんのRF Checkerが掲載されていますが、発振状態を確認するために、FCZ寺子屋シリーズを参考に作成しました。簡単な回路ですが活躍しています。
定番の1N60を使用した倍電圧整流回路です。感度はボリュームで調整することができます。また、Relative Vの電圧計は、サトー電気のラジケーターに専用の目盛板を作成しています。表示は、メーターとLEDの切り替えが可能で、前面にはφ3.5モノジャックでRFプローブとの接続ができます。
YWO No.29 ☆☆☆
JR1OAO
(2010年11月28日)
MJ10023 【Elecraft T1】
7M4CBFさんに引き続き、ELECRAFTのT-1キットを入手、作成しました。
4.5m(ロッドアンテナ)+0.5m(接続用ワイヤ)+10mカウンタポイズ×1本の最低限のシステムで、7-28MHzまでチューニングOKでした。これなら、FT-817お供に移動でHFに3分でQRV出来そうです。ポールに簡単に取り付けられるようにお得意のマジックテープと滑り止めのゴムを取り付けてあります。回路の変更点は6Vの3端子Reg.をローサチュレーションタイプに変えて電池の電圧低下時でも頑張るようにしました。充電式の006Pを使った時に入れたまま充電出来るようにしてあります。どうせ使わないであろうリモート端子のバンドデータ端子を転用してそこから12Vを入れて充電出来ます。また、Low Battery 表示がオリジナルだと約7.2V以下で出ますが、約6.5Vに変更してあります。
YWO No.28 ☆☆
JR1OAO
(2010年9月23日)
MJ10022 【CW AC Controller】
タワーをLEDで飾る計画があるとかないとか・・・。どうせならCWで自分のコールを点滅させたら面白いかなと思って作りました。メモリーキーヤーの電源としても使え、横幅をあわせて作ってあります。
【CCLからのコメント】
今年のクリスマスは、三保交差点アンテナツリーですね・・・名所にします!!!
Antenna Tree
YWO No.27 ☆☆☆
JG1CCL
(2010年9月23日)
MJ10021 【LC Meter】
(YWO No.19)でも活躍したLC Meterをケースに実装したのと、PICプログラムの変更が完了しましたので報告します。
CYTEC「PIC16F628A使用デジタルL/Cメ-タ-基板キット」からケースはタカチのRG-145Sとし、縦型での利用に拘りLCDは小型のSD1602VBWBです。上カバーにφ60mmのアクリル円板をパテで埋め込み、LCDが青色白抜きですのでケースパネルは青色をベースにデザインしています。Contrast Adjust用に10kΩB半固定、電池使用が前提のため7805をTA4805Sに変更してあります。
PICプログラムは、16文字2行表示のLCDを活かした二点を追加しています。
1)InductanceとCapacitanceを、LCDの2行目に表示
2)測定時のFrequencyを、LCDの1行目に表示
C言語で組み直そうとしたのですが、PICのPORTBとLCDの接続が通常(B0→DB4、B1→DB5、B2→DB6、B3→DB7)と異なっています(B0→DB7、B1→DB6、B2→DB5、B3→DB4)。アセンブラでは、ビットごとに処理していましたので、直接変更することにしました。Midland Amateur Radio Club Inc.に感謝いたします。
ダウンロード(ZIP)
YWO No.26 ☆☆
JG1CCL
(2010年9月5日)
MJ10020 【試作4号:The pa0rdt-Mini-Whip Version 2】
Mini-Whipの追試受信結果報告です。下記三点を変更して実装しましたので報告します。
1)2SC968を2SC3355へ
2)220Ω1/4Wを1Wへ
3)インダクターをFT-50#43、34turnsφ0.45mm(ほぼ470μH)へ、Mini-WhipとPFUの二箇所
【総括】
住宅地等の環境ノイズが多い場所ではなく、校庭や野原等の地上から高い位置では、ノイズも無く受信できることを確認しています。
・ローカル局の「FT-817ND」にて校庭で地上高6mでは、AMラジオおよび7MHzともノイズもほとんど無く9+20dBでの受信状態でした。8月29日11時40分頃7.101.99でのLSBで、静岡県と三重県津市の交信を59+20dBにて受信しています。
・2SC968と2SC3355では受信状況ほぼ変わらず、気持ち2SC3355がと思われますが、同時にテストしていないため、電波状況による可能性も高いと思います。同等と判断します。
・GDMによる受信範囲ですが、エミッターフォロワーのためfT限界までの受信が確認できます。
・インダクターは飽和状態ですが、増幅はしていないため影響度は少ないと判断します。
・2SC3355がほんのり熱く、220オームは結構熱くなるため放熱対策は必要だと考えます。
詳細な追試を実施したいと思います。→「Mini-Whip追試」受信結果報告(2010年9月12日)
YWO No.25
JA1TBX
(2010年8月8日)
MJ10019 【FT-817スタンド】
ホームセンターで売っている角を補強する取付金具(L型金具)と六角ボルト、蝶ナットを利用したものです。費用は約900円で取り付け金具が塗装なしならばもっと安く出来ます。高さの調節は、側面の孔で選び、ベルト取り付け部の金具でスライドさせて自由に調節できます。金具が板なので底面が平で安定しています。また、取付金具を前面のパネル面で固定すれば、持ち運び時にツマミの保護になります。アサップシステムのチルトスタンドよりも格段にローコストで機能にも遜色ないと思っています(自我自賛)。
パーツリスト
取付金具:2×15×30×72、カチオン電着塗装2個、@296
六角ボルト:4×10、ステンレス2個@160(4本入り)
蝶ナット:M4ステンレス2個@160(2個入り)
YWO No.24 ☆☆☆☆☆
ハムフェア2010
自作品コンテスト規定部門
優秀賞第三席入賞作品

JR1OAO
(2010年8月8日)
MJ10018 【ハンドヘルドパドル】
総会にお持ちし、皆さんにも試用・ご意見をいただいたハンドヘルドパドルです。幸いにもハムフェア2010自作品コンテスト 規定部門 優秀賞第三席 入賞作品となりました。展示では恐らく触る事はできないでしょう。使って貰って改善点等の辛口の意見が欲しいところです。CWのベテランの作品だと皆、思うかな??。モデルさんの手を使うとパドルの小ささが表現出来ないので、写真には私のゴツイ手をあえて起用しました。
資料ダウンロード(PDF)
図面ダウンロード(PDF)
YWO No.23
JG1CCL
(2010年7月11日)
MJ10017 【試作4号:The pa0rdt-Mini-Whip】
「PA0RDT Mini-Whipアンテナ」という変なアンテナを、135kHz用アンテナを探していて見つけました。
添付の回路図からは、ハイインピーダンスをローインピーダンスに変換するだけのように思えますが、性能がいいと評判のようです。波長によるアンテナの長さが関係していない、線で受信なく点(面?)で受信するイメージのアンテナです。ちなみに日本ではワンカップアルミ缶でプローブを作成した人がいるようです。「pa0rdt」で検索すると結構ヒットします。
不可思議なことは確認から、取り急ぎ手持ちの部品で回路を見直すよりはと、互換部品(FETはJ310→2SK125、Transistorは2N5109→2SC968)をサトー電気で購入し実装してみました。しかし、当局のマンションでは、電界変化を検出できません・・・シールド完璧??!。使用詳細報告は次回。
YWO No.22
JG1CCL
(2010年7月4日)
MJ10016 【PTS-1:LED Checker】
高輝度タイプか拡散タイプを確認するために、LED Checker(定電流回路)を作成しました。ジャンクボックスには規格不明のLEDもあり、簡単な回路ですが活躍しています。
定番のLM317Tを使用した定電流回路です。入力電圧は、入出力電圧差3Vから40VまでのDCを入力(LEDの直列本数で調整)ですが、表示上5Vから25V(1本から11本)としています。電流はボリュームで、1.2mAから50mAまで設定することができます。また、50mAの電流計は、サトー電気のラジケーターの内部抵抗を測り分流し、専用の目盛板を作成しています。ラジケーターによりバラつきがありますが、約3%の誤差で表示しています(思っていたより使えます)。LEDとの接続汎用性を考慮し陸軍ターミナルにしたので、ブレッドボードに接続して使っています。
YWO No.21 ☆☆☆
JR1OAO
(2010年6月19日)
MJ10015 【135kHz→1.9MHz受信アップコンバーター】
サトー電気の親父さんの影響を受け、135KHzに何が聞こえるのか興味があり、135kHz→1.9MHz受信アップコンバータを作ってみました。でも何もきこえません。数百局しか免許がおりていないので当然かな。手持ちのアンテナアナライザで137kHzが出せるので変換ゲインが十分あることは確認済です。あとはアンテナの問題もあり、当局の13m長、垂直ロングワイヤではいささか厳しいか・・・。或いは周辺のノイズに埋もれてしまうのか・・・。IC-7000やFT-817でも135kHzは受信できますが性能は保証外のようです。自作品と30dB位は感度(ゲイン)が落ちるのと、IC-7000ではイメージの影響なのかAM放送波が聞こえてきます。
最終的にはトランスバーターに仕上げようと思っていますが、いつになるかは?です。まだ、回路は実験段階で、あちこち最適化可能なところが残っています。
ダウンロード(PDF)
YWO No.20
JG1CCL
(2010年5月30日)
MJ10014 【サトー電気中国製ケース(XD-9)使用レポート】
ジャンクボックスにある基板のまま放置されている工作を、サトー電気から販売されている中国製ケース(XD-9)に実装しました。ケース(W65×H38×D100)は、上下カバー/前背面パネル/ゴム足(4個)/タッピング(長4本、短4本)の構成です。ゴム足を通して長タッピングでカバーを固定するのだと思いますが、少しだけ長さが足りない気がします(固定はできますのでOK)。また、短タッピングは、ケース内に基板を留めるには長過ぎ太過ぎですので、手持ちのφ2.6×5mmのタッピングで固定することにしました(突起先頭が1mmほど割れますがOK)。もしかすると、長タッピングはカバー固定用で、短タッピングはゴム足固定用かも知れません(各自創意工夫でOK)。また、基板取付板とスピーカー固定用板は、PP板で作成しました。
『試作2号:電子オルゴール』
LR34611を使用したSK-100Melody Kitsです。
『試作3号:オーディオパワーアンプ』
LM380Nを使用したADOキットシリーズADK-301です。
そこそこ使えるケースなのでお気に入りです。シリーズで作成すると結構可愛くいいかもしれません。
YWO No.19
JG1CCL
(2010年5月30日)
MJ10013 【試作1号:空芯ソレノイドコイル型ゲルマニウムラジオ】
空芯ソレノイドコイル型ゲルマニウムラジオ(ゲルマニュームラジヲ)を作成しました。
直径約100mmのウェットティッシュケース(防災訓練参加のときにいただいたもの)に、φ1mmのカラーアルミ線を各60回巻き各約360μH、バリコン260pFを使用して、AM放送受信周波数531kMHzから1,602kMHzまでをカバーします。計算上520kHz(260pF)から1,678kHz(25pF)です。自宅からでは、電灯線アンテナもループアンテナもNGですので、移動かPOT局へ乱入しかありません。
PICのLCメーターが大活躍しています(PICプログラムの修正が完了後掲載予定です)。
YWO No.18 ☆☆☆☆
JR1OAO
(2010年5月28日)
MJ10012 OAO風ミニコリンズ
【サトー電気7MHzダイレクトコンバージョン受信機キット改造】
サトー電気7MHzDC受信機オリジナルからの変更点
1.チューニングVRは10回転型と32mmφダイヤルを使用
2.7.0-7.2MHzへの拡大はバリキャップにかける電圧をCR2032×4個(12V)で供給し独立電池で安定受信
3.AGC回路追加し受信しやすさを改善
4.周波数はサトー電気横長ラジケーターで表示し周波数目盛を自作(電池が減っても表示は正確)
5.Sメーター回路追加、サトー電気角型ラジケーターに目盛りを自作(AGCと検波レベルを使いそれらしく表示)
6.7MHzのチューニングの回路各段の結合を軽くしQ低下を低減、更に7.5MHz.7.7MHzのトラップを追加して夜間に強力な放送波でつぶされるのを対策(ここが改造の一番のポイント)
7.7MHz CW QRP送信機もオマケで実装(送信可)
ダウンロード(PDF)
【CCLからのコメント】
CCL風プチコリンズは、やっと蒲鉾Sメーターの化粧版が完成、ケースをサトー電気より29日購入で、全体は6月完成予定です。
YWO No.17
7M4CBF
(2010年4月10日)
MJ10011 【QRP用バラン(160m~6m)】
毎晩こつこつバランを作ってみました。トロイダルコアにゆるゆる巻きや密巻き(色々なデータから)試行錯誤し、成功(計測値から)したのはQRP用ですが160m~6mまでOKです。スタンディングウエイブアナライザー(クラニシ)で、50Ω付けて計測したのですが1.8~50MHzまで針が1.0で動かず、60MHzで1.2~1.5で触れるくらいです。箱の中はギュギュ詰めても問題ないみたいで、今度は使用あるのみですが、いかに・・・
【補足蘊蓄】
コアには、コアの材質により主に2種類あり、約100倍位μsが違います。
『フェライトコア(FTシリーズなど)』(RFC用)
バランのようなトランスを作る場合は、インピーダンスの大きさが重要となります。フェライトコアは温度でμsが滅茶苦茶変わりますからインダクタンスも変わります。しかし、巻数比通りのインピーダンス変換はできます。
『カーボニル鉄粉コア(Tシリーズなど)』(共振用)
アンテナチューナー(カップラー)では、高いQと安定したインダクタンスが必要になります。カーボニル鉄粉コアはμsが小さいので、たくさん巻かないと同じインダクタンスが取れませんが、温度特性は良くフィルターを作るのに適しています。
YWO No.16 ☆☆
JR1OAO
(2010年4月8日)
MJ10010 【秋月電子通商デジタル容量計キット改造】
秋月電子通商のPICを使ったデジタル容量計キットを作りました。最近チップ部品で回路を組む事が多くなりましたが、チップコンデンサには容量の表示が無く、本当に期待する容量の部品なのか、不安に思いながら組み立てていました。組む前に確認出来ればと思いこのキット作りました。
勿論ただキットを組み立てるだけではOAOの工作じゃないと、皆さん言われるでしょうから、今回の特記事項は2つ。ひとつはキットの基板サイズにぴったり合ったケースを自作しました。本当は綺麗に化粧塗装すべきですが、中身よりも費用がかかってしまうので許してください。もうひとつは、チップ部品を測定するのに適したアタッチメントの作成です。
YWO No.15 ☆☆
JG1CCL
(2010年4月1日)
MJ10009 【サトー電気7MHzダイレクトコンバージョン受信機キット改造】
サトー電気の7MHzダイレクトコンバージョン受信機キットを、受信周波数7.200MHzまで拡張しました。
参考までに実装方法ですが、トロイダルコア33回巻き・スチロールコンデンサーを68pFに交換し、受信周波数を6.970MHzから7.205MHzまで拡張しています。周波数可変幅が倍になりますのでバーニヤダイアルかヘリカルボリュームを検討し、プチコリンズデザインで再掲載を予定しています。
スチロールコンデンサーは現在入手困難ですが、サトー電気で調達できました。また、もう少し容量を小さく(56pF、62pF)すると周波数可変幅が狭くなりますので、ディップマイカコンデンサー(佐藤OMアドバイス)で代用を考えています。
YWO No.14 ☆☆
7M4CBF
(2010年3月7日)
MJ10008_1 MJ10008_2 【Elecraft T1】
T1キット(オートアンテナチューナー、HF~6m 20Wまで対応)は、チップ抵抗は実装済みで配線・コア巻・リレー・コネクター・などの取り付け組み立てが楽しめました。しかし、なんといっても実際の使用(北海道移動運用)が一番楽しめました。
使用実績:1/4λロングワイヤー、MIZUHOピコ21(2W)
・2009年7月28日北海道富良野市運用(埼玉・香川.宮城・新潟)
・2009年7月29日北海道旭川市運用(大阪・宮城・香川・旭川)
これからもどこかで、でたいですね~!!
YWO No.13 ☆☆☆
JR1OAO
(2010年3月6日)
MJ10007 【1200MHz SWR Meter】
1200MHzの測れるSWR Meterは買うと高価なので作るっきゃない!!
ちょっと贅沢なショットキー1SS99とチップ部品を使って理想配線したところ、なかなか良好な性能が出ました。小型軽量なのでハンディー機に直接付けて測れます。SMA-Pには熱収縮チューブを2重に巻いて手でしっかり締められる様にしています。対称性も良く出来ていてFWD/REVを入れ替えても使えるのでSWには矢印表示のみとしました。
一番上に写っているのは、キャリブレーションに使った終端器です。SMAリジット同軸の先端に100Ωのチップ抵抗を2個パラに付けたものです。
YWO No.12 ☆☆☆☆
JR1OAO
(2010年3月6日)
MJ10006 【4チャンネルメモリ・キーヤー Version 2】
4チャンネルメモリ・キーヤー(YWO No.6)の進化形です。CWスイッチと書き込み禁止スイッチを追加しています。→ダウンロード(PDF)
YWO No.11 ☆☆☆☆
JR1OAO
(2010年3月6日)
MJ10005 【マイク切替器 Version 2】
マイク切替器(YWO No.2)の進化形です。サトー電気ラジケーター専用目盛板(YWO No.9)で作成したVUメーターの目盛板を使い、絶縁トランス追加、レベルダイヤ見直し、LED照明追加をしています。→ダウンロード(PDF)
YWO No.10 ☆☆
JG1CCL
(2010年2月16日)
MJ10004 【FCZ寺子屋シリーズキット改造】
寺子屋キットのQRPパワーメーターとSWRメーターを合体させ、併せてラジケーターの目盛板も合体したものを作成しました。切り替えには、高周波リレー等も検討しましたが、最終的には6Pトグルスイッチで行っています。
『No.226 QRP(ブリッジ)SWRメーター』のケースに、サトー電気で購入した3Pと6Pトグルスイッチの穴を開け、『No.206 QRP(1~440MHz)パワーメーター』を重ねて実装しました。単独で作成したものと比較中ですので、結果がわかり次第ご報告致します。→ダウンロード(Visio 2003)
YWO No.9
JR1OAO
(2010年2月16日)
MJ10003 【サトー電気ラジケーター専用目盛板】
『VUメーター』
マイク切替機器用のVUメーターの目盛板を作成しました。サトー電気の3個以上購入で、399円となるラジケーター用です。これを使ってマイク切替器(YWO No.2)を進化させました。
1)目盛をVUメーターに
2)LEDの照明を追加
3)トランス追加で逆ピー音対策(SSBで送信開始時のノイズ対策で、ちょっと奥が深い)
『SWRメーター』
1200MHz用のSWRメーターの目盛板も作成しました。
ダウンロード(ZIP)
YWO No.8
JG1CCL
(2010年2月6日)
MJ10002 【FCZ寺子屋シリーズキット専用目盛板】
大久保OM(JH1FCZ)のFCZ研究所の「寺子屋シリーズキット」を、愛用している局は多いのではないでしょうか。現在、移動運用のために少し改造を考えていますが、今回は手始めにカラーの専用目盛板を作成してみました。
『No.206 QRP(1~440MHz)パワーメーター』
mWとdBmの2種類のスケールがあり、どちらかを選択することになります。直感的にはmW、補正するにはdBmとなり悩むところです。そこで、mWとdBmの目盛を一緒にした目盛板を、作成し悩みを解消することにします。また、カラー印刷で目盛を大きくしたmWとdBmの目盛板も作成しました。
『No.226 QRP(ブリッジ)SWRメーター』
SWRの3~5までを赤く塗り使用しますが、カラー印刷で目盛も大きくした目盛板を作成しました。
ダウンロード(Visio 2003)
YWO No.7
7M4CBF
(2010年1月27日)
MJ10001_1 MJ10001_2 【RF Checker】
以前に作成したものですが、移動運用等で有ると結構便利ですのでご紹介します。移動運用中では、アンテナとリグの接続を忘れたり別のリグに接続したりいろいろ課題が発生します。本当に電波が出ているのかいないのかが一目瞭然にわかるRFチェッカーです。非常に簡単な回路ですので、是非自作測定器?として移動シャックに一台いかがでしょうか。ANTラインを単一型ANTに沿わせながら 電波を発射(QRPp)すると電波の腹が判りますよ。見えないものを見るのに・・・携帯は?
興味・探求こそ長続きの秘訣かな !!
回路はミズホ通信のQP-7/QP-21調整用RFプローブを参考にしています。→ダウンロード(PDF)
YWO No.6 ☆☆☆☆
JR1OAO
(2009年12月24日)
MJ09006 【4チャンネルメモリ・キーヤー】
CQ誌'08.6月号に載っているOIkey-F88をベースに機能を追加してW65xD95xH20のケースに組み込んだメモリ・キーヤーです。苦手なCWをいつかは克服しようと決意を込めて、ちょっと凝ってみました。ニッケル水素電池と充電ストップタイマー機能付き充電回路を内蔵。オリジナルのモニター音はブザーでしたが、800Hzの綺麗な正弦波音を音量調整付きでスピーカー/イヤホンで聞ける様にしました。LED表示は充電池使用時は緑、外部電源では橙、充電中は赤/橙の交互点灯、充電ストップ時は赤となります。
Memory Keyer自体の機能はOIkey-F88を検索して参照ください。PICからの800Hz Toneをカットオフ800HzのLPF(3次バターワース)で正弦波にしています。タイマーIC(555 C-MOS Ver)で約4秒のクロックを作り、カウンターIC(4020)で8192分周して約10時間後に充電を止めています。充電池は006P型7.2V品をそのままではケースに収まらないので中身のみをバラして組み込みました。容量300mAh、音量MIN時の消費電流は約15mAなので10時間以上の電池運用が可能です。→ダウンロード(PDF)
YWO No.5 ☆☆☆☆
JM1NDC
(2009年12月14日)
MJ09005_1 MJ09005_2 【カワセミ】
「四季の森公園」のカワセミです。
YWO No.4 ☆☆☆
JR1OAO
(2009年12月13日)
MJ09004 【バットディテクタ(こうもり発見器)】
バットディテクタ(こうもり発見器)とは、こうもりの出す40KHzの音を人間の聞こえる帯域に変換するものです。観察会でバットディテクタの存在を知り、欲しくなって作りました。こうもりが飛んでいると「キュル、キュル、キュル」と音が出ます。市販の本格的な測定器もありますが、ステレオは見たこと無いです。本機はステレオになっていてイヤホンで聞けばこうもりの飛んで来る方向がわかります。興味のある方にはお貸ししますので、お子さん、お孫さんの自然観察会等があれば使ってみてください。スピーカーが付いているので皆でも楽しめます。観察会の説明員さんも興味を示すこと必至です。
オペアンプは2個入りですのでステレオ化に好都合です。変換は正相/逆相をC-MOSスイッチを使って40KHzで切り替える大胆な回路です。こんな回路でも、こうもり検出感度は十分です。→ダウンロード(PDF)
YWO No.3
JG1CCL
(2009年11月30日)
MJ09003 【一寸レトロなマイクその1】
交信時の変調が浅いと言われたことをきっかけに、マイクに拘りを持つようになりました。拘りも色々(性能/価格/色形)ありますが、今回は100円ショップの拘りで昭和の匂いがする「一寸レトロな・・・」に仕上げてみました。100円ショップの紅茶用茶漉し(Tea Bag)/漏斗/モノラルケーブルと専門店のダイナミックマイクロフォン・エレメント/丸継ぎ/アース端子などからできています。
YWO No.2 ☆☆☆☆
JR1OAO
(2009年11月29日)
MJ09002 【マイク切替器】
マイクに拘るCCL局に影響を受け企画制作しました。マイク1本をリグ3機種に切替られます。70(W)x40(H)x100(D)のアルミケースにコンパクトに入れました。電源はリグからの供給で賄います。ピークメーター、PTT SW付き、PEDAL SWを外付け出来るようにしてあり、使用感はとてもFBです。将来的にはコンプレッサーかリミッターも組み込んでみようかと思います。→ダウンロード(PDF)
YWO No.1 ☆☆☆☆
JR1OAO
(2009年11月14日)
MJ09001 【FT-817の内蔵電池をLi-ionへ】
人のやらない事をと思いFT-817の内蔵電池を、Li-ionにしました。PC用の2600mAhのセル3個シリーズで10.8Vです。少々太っちょなので、電池ブタに穴を開けて逃げていますが、穴の方が幅が狭いので、電池が飛び出すことはありません。キャリングケースに入れて隠してしまいます。純正比約100g軽く、容量は約2倍です。危険の無い様、拘った回路になっています。→ダウンロード(PDF)