★スティーブ・ブシェーミ 1957年12月3日 米ニューヨーク
1984年「THE WAY IT IS OR EURYDICE IN THE
QVENUE」
1986年「パーティング・グランス」「スリープ・ウォーク」
1987年「クロスカウンター」
1988年「真夜中にコール・ミー」「ハート・オブ・ミッドナイト」
「バイブス/秘宝の謎」
1989年「ワン・ナイト・オブ・ブロードウェイ」
「ニューヨーク・ストーリー」「ミステリートレイン」
「フロム・ザ・ダーク・サイド・ザ・ムービー三つの闇の物語」
「ニューヨークの奴隷たち」
1990年「ミラーズ・クロッシング」
1991年「レザボア・ドッグス」「バートン・フィンク」
「ザンダリーという女」「キング・オブ・ニューヨーク」
「ビリー・バスゲイト」
1992年「イン・ザ・スープ」「トワイライト・サマー」
1993年「風と共に去る20ドル?」1984年「THE WAY IT IS OR EURYDICE IN THE
QVENUE」
1986年「パーティング・グランス」「スリープ・ウォーク」
1987年「クロスカウンター」
1988年「真夜中にコール・ミー」「ハート・オブ・ミッドナイト」
「バイブス/秘宝の謎」
1989年「ワン・ナイト・オブ・ブロードウェイ」
「ニューヨーク・ストーリー」「ミステリートレイン」
「フロム・ザ・ダーク・サイド・ザ・ムービー三つの闇の物語」
「ニューヨークの奴隷たち」
1990年「ミラーズ・クロッシング」
1991年「レザボア・ドッグス」「バートン・フィンク」
「ザンダリーという女」「キング・オブ・ニューヨーク」
「ビリー・バスゲイト」
1992年「イン・ザ・スープ」「トワイライト・サマー」
1993年「風と共に去る20ドル?」
「ラスト・アウトロー」「ライジング・サン」
1994年「ハードロック・ハイジャック」「未来は今」
「パルプ・フィクション」
「リビング・イン・オブリビオン/悪夢の撮影日誌」
「サムバディ・トゥ・ラブ」
1995年「デスペラード」「デンバーに死す時」
1996年「エスケープ・フロム・L.A.」「ファーゴ」◇
「トゥリーズ・ラウンジ」「片目のジミー」
1997年「コンエアー」「リアル・ブロンド」
1998年「アルマゲドン」「ビッグ・リボウスキ」
「ウェディング・シンガー」◆
1999年「ビッグ・ダディ」
2000年「28DAYS」
2001年「ファイナル・ファンタジー」(声)「ゴースト・ワールド」
「モンスターズ・インク」(声)「ドメスティック・フィアー」
「灰の記憶」
★アラン・リックマン 1946年2月21日 英ロンドン出身
1988年「ダイハード」
1990年「ブラッディ・ガン」
1991年「愛しい人が眠るまで」「クローゼット・ランド」
「ロビン・フッド」「クローズ・マイ・アイズ」
1992年「ボブ・ロバーツ」
1994年「恋する予感」
1995年「いつか晴れた日に」
1996年「マイケル・コリンズ」
1997年「ウインター・ゲスト」
1999年「ドグマ」
2000年「ギャラクシー・クエスト」「シャンプー台のむこうに」
2001年「ハリー・ポッターと賢者の石」
2002年「ハリー・ポッターと秘密の部屋」
★ウィルム・デフォー 1955年7月22日 米ウィスコン州出身
1981年「天国の門」
1983年「ハンガー」「ラブレス」
1984年「ロードハウス66」「ストリート・オブ・ファイヤー」
1985年「L.A.大捜査線 狼たちの街」
1986年「プラトーン」「ディア・アメリカ」(声)
1988年「最後の誘惑」「サイゴン」
「ミシシッピー・バーニング」
1989年「生きるために」「7月4日に生まれて」
1990年「イントルーダー怒りの翼」「クライ・ベイビー」
「ワイルド・アット・ハート」「ドアーズ」
1991年「ライト・スリーパー」
1992年「BODY/ボディ」「ホワイト・サンズ」
1993年「時の翼に乗って/ファラウェイ・ソー・クロース」
1994年「愛しすぎて/詩人の妻」「今そこにある危機」
「欲望の華」
1995年「ヴィクトリー/遙かなる大地」
1996年「イングリッシュ・ペイシェント」「スピード2」
「FISHING
WITH
JOHN」「バスキア」
1997年「白い刻印」
1998年「ルル・オン・ザ・ブリッジ」
1999年「イグジステンズ」「処刑人」
2000年「アメリカン・サイコ」「シャドウ・オブ・ヴァンパイア」
「アニマル・ファクトリー」
2001年「ぼくの神様」
2002年「スパイダーマン」
★オレリアン・ウィいイク 1980年9月24日生まれ
1980年9月24日生まれ。母は女優のフランソワーズ・デルディック。
「Cache Cash」(94)でデビュー。子役としてスタートし、「愛と希望の川ドルドーニュ」(95/TV)、「Melanie」(96)、ロジェ・アナン監督「Soleil」(97)、「Telle
mere, telle fille」(98/TV)、カトリーヌ・ドヌーヴ主演「ベル・ママン」(99)をはじめ数多くのTVシリーズや映画で活躍。コリーヌ・セロー監督「女はみんな生きている」(01)では主人公の息子ファブリスを演じ、期待の若手俳優として注目される。「恋愛猶予」<04>
その後もTVや映画に相次いで出演。
ソフィー・マルソーの長編初監督作「Parlez-moi d’amour」(02)にも出演している。
また自身でも短編映画を監督するなど、今後最も目が離せない俳優の一人である。
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