■フロム・ヘル
監督　　　ジョニ―・ディプ
切りさきジャクの、情婦残酷、連続殺人事件・・
警部は、謎をといていく・・

なんでこう、ジョニ―は、警官が似合うのでしょう！！
ジョニ―ファンは、満足できる作品じゃないでしょうか”かっこいい〜！”
阿片で、らりぱっぱのキャラも、ジョニ―ならではの色気を引きたててます。
相棒のデブ警官が、結構賢くて、よくある、３枚目キャラでないのも、以外でよかった。
ストーリーも、なかなか真相が、解からなくて＜私が、あほだからかな？＞緊張感ありました
前頭葉撤去で、矯正されてしまうなんて・・恐〜””
なめて、かかって見ましたが、なんと・・「恐い」でした・・・
ドキドキ・ブルブル・・・・恐い！！

ラスト・・・・うわ〜！！
☆☆☆★

■あの頃ペニーレインで
監督キャメロン・クロウ　パトリック・フュジット　ケイト・ハドソン
知的がすべて！の大学教授の母に期待、溺愛された主人公が、ロック記者として
演奏ツアーに、バンド・エイドの女のコたちと、追っかけする、青春物

評判よいみたいなので、期待したけど・・・はあ〜？？？？
どうも、ずーーと、いやな気分で観てました・・。
なぜか？？？主演女優の「娘」・・顔がいや！！朝野温子みたいな笑い方するのよね＜,にかー！！＞
しらじらしい・・・・・ｹﾞｯ!Σ(･ω･;|||
そんなん、理由にならん？？本音はさ、なんかさ〜
勝手にやってよ！みたいな・・甘ったるい青春映画っていうか・・なんかさ〜
じつは、どうも、シガネエ・ババーの、気持ちで観ちゃうのよね・・乗れないのです
もう、根性腐ってるのかしら、私？？？
飛行機で、懺悔や、ののしりあいするのも、いかにもありきたり。
どうせならクリームとか、パープル、ボウイ・・曲がんがん流してくれればいいのに・・・
あんまりけなしてもなんだけど・・・
母役のシガネエ・ババー＜シガニー、ウェイバー＞だけ、いかった・・ユング教えてる大学教授の役なんて、はははは
いかにも、女のインテリ？ですね〜。
ＮＹで、ビルの狭間・・スゴイ綺麗な風景のシーンがあったな・・・あれは、何処なんだろう？・
行ってみたい・・・。
☆・・私的感情に乱されて、わからんね〜＜あまりに、嫌な感じの女優すぎて・・＞

■ムーランルージュ
監督バス・ラーマン　ニコール・キッドマン　ユアン・マクレガー
ムーランルージュで踊る、高級娼婦と、座付き作家の恋愛ドラマ。ミュージカル。


すごいセットと、エキストラ、ダンサー、衣装！！
踊りと歌は、最高です。オーソドックスなミュージカルダンスから、最新の降りまで・・
歌が、みんな聞き覚えのある、名曲なのも、感激！！うまくアレンジしてる。
唄聞いてるだけで、泣いちゃうよ〜・・。ＣＤ買おうかと思うもの。
古典的な、娼婦と貧乏作家の恋愛を、よくもまあ、ここまで演出してミュージカルにしたもんだ。
なんだかんだで、魅了されます。だって、超綺麗だもん！！主演女優！
「ダンス・インザ・ダーク」のフエリーニ版とか？？そんな感じもしましたが・・。
とにかく、、豪華賢覧で、強引に引きこまれるな〜・・やや暴力的？？
感心はするけど・・・あんまりシュミじゃないんだ・・・・。
豪華なのが、シュミじゃないんじゃなくて、ドラマが・・・純恋愛って好きじゃないから、私の場合。
特に、古典的”純愛ドラマ”ってのが・・・だめ・・。ひねたばばあなもんで・・
☆☆☆★

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