2010 ベスト

今年は、とりあえず鑑賞作品を全部羅列してみました。
36本
少ないです。<汗〜!!>
が、劇場鑑賞はいつもより多かったです。<DVD表記がないのは劇場>

ピンクがベスト10  といっても10本もないので、
青字の作品を追加してしまいました。
青字作品は、「よくやった!」とか、なにかしらインパクトが強かった作品です。


スペル
エスター
オーシャンズ
★アバター
ハートロッカー
インビクタス・負けざる者たち
★しあわせの隠れ場所
NINE
ダレン・シャン
フィリップ、君を愛してる
シャッターアイランド
第9地区
アリス・イン・ワンダーランド
アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン  DVD
ニューヨークの亡霊        DVD
ライフ・ドア 黄昏のウォール街  DVD
SEX AND THE CITY2
★ぼくのエリ200歳の少女
ソルト
瞳の奥の秘密
小さな村の小さなダンサー
ヤギと男と男と壁
エヴァンゲリオン・新劇場版 DVD
月に囚われた男       DVD
正義のゆくえ        DVD
★イングロリアス・バスターズ  DVD
バーレスク
★白いリボン
オーケストラ  DVD
運命のボタン DVD
★トイ・ストーリー3    DVD
★やさしい嘘と贈り物  DVD
ザ・ウォーカ     DVD
エアベンダー DVD
噂のモーガン夫妻   DVD
ウルフマン DVD


最近、特に歳をとったせいか、涙に弱く。
オイオイと泣ける作品は評価を高くしてしまうかもです。
やたらと涙もろいです。
しあわせの隠れ場所は、サンドラがカッコいいし、とにかく滝のように涙が出て、泣きかまくりした。

そんな中、ぼくのエリ200歳の少女や、イングロリアス・バスターズ白いリボンは、貴重な作品でした。

今年の中では、やさしい嘘と贈り物 この作品が好きかなぁ〜。
アバターは「どうせ!。3D、話題作・・・フン!」と舐めてかかって観たせいか?? 
とてもヨカッタ!
長さを感じませんでしたし、これも涙。涙。。。でした。



青字作品について・・・
「お見事!」ツボで賞。ということで、
アリス・イン・ワンダーランドのヘレナ・ボナム=カーターが演じた
赤の女王!!!赤の女王さまの為にこの映画を青字作品としました。
まじ、よかった!! 感動しました。赤の女王

スペル= 戦うお姉さんがタフで気持ちよかった。
エスター= 子供ながら名演技。
フィリップ君を愛してる= ユアンが熱演。実話ってのも驚いた。
第9地区= 低予算B級映画なわりに、きっちりツボをおさえた構成・ストーリー。
ヤギと男と男と壁= ラスト、壁につっこむシーンがよかった。

なんだか、いやらしい言い訳つきで恥かしい気もするんですが・・・<苦笑>

期待している「ザ・ロード」とか、「50歳の恋愛白書」 とか見逃したものは、
今年の作品として、DVDで観ることになるです。。。
いつもレンタル中で年末には借りれなかったのだ。<泣>


劇場はもとより、
何気に観るDVDでよい作品に出会えると、とっても幸せな気持ちになります。
金をかけずにつくって成功している映画にも。。。<笑>

今年は、楽しいラブ&コメとか、お馬鹿映画を楽しめたらと思ってます。