マリーアントワネットの首飾り
おととい大画面で見てきたばかりなので、感動もできたてのホヤホヤです。
怪しいというより、健全なペテン師<占い師役>でした<笑>
やっぱり、かわいいーの一言です。<笑>
商売道具片付けて逃げる姿、つかまって看守を威嚇する姿、
乱交パーティーとか、カツラをはづした、あの、頭!!など
見所は沢山!!クリス様らしいです。
ちょっと、地味かな〜・・もっとやらしくてもいいなにな〜
まあ、周りがすごいやらしいし、バックグランドすごい役ばかりなので、
ペテン師なんぞ、健全なもんなんでしょう。
と言うことで、ばっちり、品よく「サラリ」と演じてました<爆>
この映画であんまりクリスが目立つと作品ちがくなっちゃうしね・・
おとくいの、控えめな演技したんでしょう・・・おーすばらしい!!
でも、ホント、イイ映画なので感動です・・・・。
「バルサイユのバラ」また読もう!!
ロアン大司教役のジョナサン・プライスとは、「恋の選択」でも共演してますが
いやらしくていいですね〜。
クリスがあの役やったらどんなだろう・・・やって欲しいな〜
すごい、おもしろい役だからさ・・・占い師もいいけど、ちょっと欲がでます。ファンとしては<笑>
その他、役者みんな、魅力的でした。ジゴロ君も素敵!!
涙が、だーーーーの映画でした。
マリーアントワネットのギロチンシーン・・まさしく「マリ首」でした。
アメリカンスィートハート
うわーあ!
なんて言えばいいのだ〜。せっかく大画面で見たんだからコメント書こう!
そんな感じです。
正直、レンタルビデオで十分です。
ミス・キャスト!キャサリンやジュリアなど、女優陣はいいとして、
男優陣が〜。あれま〜!!!最悪。愛人のスペイン男!!耐えられませんでした。
結構面白い役なのに・・・笑えない。生理的にだめなタイプの役者さんだったのです。
クリス様はと言えば・・・これまた出番が異常に少なすぎ!!
ジーパン姿に貫禄の「腹」も、ひげも、イマイチ「ビシッ!」と似合いませんな。
監督と言うより、キャンプ場のヒッピーのようでした。
でも、なんか、にやにや楽しそうに演じてましたなぁ〜・・・可愛い!
タップ披露の1シーンだけです。