スコッチと出会ってから4年余り、実際にスコッチと一緒に暮らしはじめてから3年ほどですから、決してベテランではありませんが…スコッチってどんな犬?ペットショップで売ってないんですが?という方々がたまにいらっしゃるようです。知ってる範囲で、犬種および個体の紹介を致します。

28Mar'01少し改定

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

とは言ってもJKCのスタンダードを書いても意味がありませし、それ程詳しくもないので…資料を見ないで自分の言葉で表現してみます。この色の文字は私感&我が家の2匹に関する表記です。

 

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概要
ブリーダーについて
性格
被毛
食事
しつけ
日々の手入れ




 




 

スコッティシュテリアは、骨格のがっしりとしたコンパクトで短足なテリアです。その特徴は身体の割に大きな顔とその眉&髭(これらはカットによってつくり出されるものですが)、そして硬くて太い針金状の皮毛、直立した耳と尾だと思います。他の犬種に見られる断耳や断尾を行わなくても、いわゆるスコッチテリアの形に育ってくれます。

始めて実際に目にした人はその大きさに驚くかも知れません。テリアと言えばヨーキー(ヨークシャーテリア)が数的には多いので、その延長のように考えていらっしゃる方も多い為だと思うのですが…実際は中型犬の部類です。殆どの場合ウェスティ(ウェストハイランドホワイトテリア)やケーンテリアよりも1回り大きい感じがします。

AGATHAなどでキャラクターに用いられていたり、ラルフローレンが広告に使ったりと生体よりも具象化した図案で触れる機会が多い犬種なんですが名前と形が一致しない場合も多々あります。シュナウザーって言われたり、テリアって言われたり。(これは間違ってはいませんが…)


 

 

入手先は基本的にはブリーダーという事になりますが、これも色んな方がいますから。自称ブリーダーという気狂いも居ますから注意しましょう。ブリーダーという資格は有りませんし、登録も必要ありませんから、自分で宣言するのは勝手ですが。
それと外産(輸入した子)だからとかCHを取っているから良い犬という日本人的発想は捨てた方が良いと思います。特にJKCのCHなんてお金で何とでもなる世界ですし(全てがそうとは言いませんが)3頭の中の1番を4回(4年間で)取ればCHの称号が与えられます。2年程前までは2頭の中の1番を3回(2年間で)でしたから、出陳数の少ないスコッチの場合は自分や知り合いの犬を連れて来て出来レース。というケースも多かったようです。(今でもね)良い犬がCHであるというのは大間違い。逆に苦労してお金を沢山掛けてCHを取った犬は良くない犬ということは言えるかも?

焦らずいろんなブリーダーの所へ行って、自分の目で何匹ものスコッチを見ましょう。そうすると犬&ブリーダー共に善し悪しが判るようになってきます。長い期間を一緒に過ごすパートナーですから安直に求めるのは止めておいた方が賢明です。ブリーダーを選ぶ基準は、

1)犬種について長い経験がある。
少なくともその犬舎から出た犬が3世代は見る事が出来る

2)自分の好みのスコッチをつくり出している。(つくり出そうと努力している)
「どういうスコッチを作出しようとしているの?」と聞いてみましょう。

3)先に述べたCHだからとか外産だから良いというような訳の判らない勧め方をしない。
加えて安直にショーに誘わない。出陳の意志を示した場合はバックアップしてくれる。

4)理由や飼う環境も聞かずにすぐに売ろうとしない。
すぐに買える個体が有るってのも避けた方が良いかも。「知り合いの所に良い子がいるの!」ってのも論外。1年から2年は待つつもりで。

この位は最低限抑えましょう。ここから入手すれば安心!って犬舎は私は3〜4件しか知りません。知ったかぶりの素人か商売至上主義の方は沢山いるかも。注意して下さい。良い犬舎から出た犬を良い環境で育てた自己繁殖の個体を入手する方法も良いと思います。

 

 

 

そしてその気質は一般に生真面目と言われるように、不器用と思える程実直です。それと同時に自分(自我)を決して捨て去ることのない強い精神力を持っています。大型犬を前にしても決して怯む事はなく、戦わずして負けるという姑息な態度はスコッチの頭には存在しない事なのでしょう。命知らずと呼ばれる所以も一緒に暮らせばすぐに理解できます。生涯主人を一人と定め…という下りも良く見る表現ですが、こちらはちょっと???です。確かに主人は誰かという意識はあります。そして家族とい意識もあるようです。しかし他の誰にもなつかないという気難しさは感じた事がありません。基本的に頭が良すぎるくらい良いので、時として躾が入りにくいとか言うことを聞かないとかゆう評判を聞いたりするのですが、それは絶対的な主人として認識されていないか、スコッチに見すかされる程愚かな命令をしているからかも知れません。

パッと見の可愛らしさとは対極の性格と力強さに、スコッチの魅力に取り付かれてしまうと抜けだせない蟻地獄のような魅力を持っています。

あっ!大事なこと。概して幼い子供とは反りが合わないようです。子供の情操教育にとか、番犬にとか、形が可愛いから!っていう理由で安直に手に入れる事は、スコッチにも人間にもお互い不幸な結果となるような気がします。犬種の特性をちゃんと理解した上で、パートナーとして迎えて下さい。

 

 

 

一般的には黒が圧倒的に多いようですが、そのルーツはブリンドル(いろんな色が混ざったもの)で、その後優秀犬が黒が多かったために黒を中心にブリーディングがされてきたそうです。もちろん黒でも青っぽいのから赤っぽいのまで色々ありますし、ブリンドルに至ってはそれはもう見る犬全てが違う色ってほど多岐に渡っているようです。そしてウィートンと呼ばれる白っぽいもの〜茶色っぽいものの大きく3種類が存在するようです。お金儲けを主眼にしている人は黒を飼いましょう。

我が家のALMAはシルバーブリンドルと呼ばれる黒に銀の毛が混ざっているものなんですが、最初は正直「え〜〜〜」って感じでした。(やっぱり最初は黒が欲しかった)ブリーダーさんからは「”通”好みの色だから…」と言われても単なるゲテモノ趣味では?などと考えていました。しかし一緒に過ごすうちにやっぱスコッチはブリンドルさ!というように思えてきてしまうから不思議です。でも初対面の人には黒が受けます。でも黒を飼っている人はブリンドルが良かった…という話もホント良く聞きます。たまたまALMAはブリンドルだっただけで、探すとなぜか簡単には見つかりません。2匹目もブリンドルと思っていたんですが、結局見つからずRivoliはブラックです。

 

 

 

見た目よりも随分重い(長いスカートに隠れて見えないだけでまさに「肉」の固まりですから)ので同じ大きさ(に見える)の他犬種よりは沢山のエネルギーを必要としますから、どちらかと言うと多めですね。ただ一般的にはそれ程グルメではなく、なんでも喜んでガツガツ食べるそうです。

「そうです」と書いたのはこれについては個体差&飼い方によって違いが出てくるのは当然で、肉しか受け付けない子(フードはNG)もいますし、我が家もDog Foodだけでは見向きもしません。量的にはALMAの場合1日肉150g、ご飯約1膳、野菜類少々(キャベツだったら1/2枚程)、ドッグフード70g程度。これを2回に分けて食べさせます。(朝はドッグフードと肉、夜はご飯と肉と野菜って感じ)

高いドッグフードであれば安心という安直な考えは捨てて下さい。粗悪なドッグフードは論外ですが、手作りに勝る食べ物は無いと思います。健康面、皮毛の仕上がり、どれをとっても手作りの食事の子の方が絶対に素晴らしい仕上がりとなります。面倒だからとか髭が汚れるからという人は他の犬種にしましょう。

 

 

 

 

これは飼い主の責任ではありますが、従順な犬種(従順=賢いとは決して思いません。むしろ反対かも?)にくらべれば訓練は入りにくいと思います。先にも書きましたが、自我が強いですから、根気よく教える事が大切です。

覚えるのは時間が掛かりますが、一度覚えたら絶対に忘れないという表現を頻繁に聞きます。まさにその通り。覚えるのは時間が掛かるという理由について、決して飲み込みが悪いわけではなく、主人がやってほしいという事はすぐに理解するのですが、自分が納得するまでに時間が掛かるという意味です。ここがまた面白い訳ですハイ。

人前に出るというか自宅の庭だけで外には出さないで済むという恵まれた環境の人以外は絶対に最低限の躾(スワレ、マテ、コイ、フセ、ツケだけで良いと思います。)は行って下さい。ご自身の犬に危険が及ぶだけでなく、ほかの犬や人間に迷惑を掛ける可能性があります。スコッチは口が早い犬種ですから、瞬きする間に噛み付いて致命傷を追わせることなんて朝飯前ですから。当たり前ですが、外に出る時はリードを忘れずに。

 

 

 

 

1日最低1回のブラッシングと定期的なトリミングが必要です。トリミングを必要とする犬種、本などにはプロに任せるようなどとかいてありましたが、自分でもできます。またプロでもちゃんとしたストリッピング(毛を抜く)作業が出来る人はそれ程いらっしゃらないようで、バリカンカットになってしまいます。

であれば自分でストリッピングしたほうがよっぽどマシではないでしょうか?1年もすれば何となく出来るようになります。(もちろん完璧ではありませんが)よく「抜く」て言うと「可哀想!」という言葉が返ってきますが、自然換毛が出来ない犬種なのでそれを積極的に促してあげるという風に理解して下さい。抜き方に犬&飼い主両方が慣れてゆきますから、想像する程痛くはないようです。

正直な所、自分で手入れが出来ない犬種は飼わない方が良いと思います。やり方が判らなかったら飼っている人に聞けば喜んで教えてくれるハズですし、回りに居なければ私宛ご連絡くださって結構です。

愛護団体の類いがテリアのストリッピングに対して動物虐待だなどと馬鹿な事を言っていますが、彼等はきっとテリアのストリッピングを見た事もないのでしょう。ALMAの場合も痛がるという事はありません。爪を切ったりフィラリア予防の錠剤を飲ませる方が余程ストレスに感じているようです(爪を切るのは嫌がりますが…)

基本的には丈夫な犬種のようです。これといった注意はとくにありませんので他の長毛種と同じに考えれば良いと思います。昔はアカラスに掛かり易いと言われたようですが長年のブリーディングの末、最近は殆ど見かけなくなったと聞きます。ただ皮膚は白い犬種と比べるとデリケートです。シャンプーの後や雨のお散歩のあとは自然乾燥!なんてズボラな事をしていると…大変な事になります。これが面倒という人にはスコッチを飼う資格はありません。ハロッズのぬいぐるみで我慢してましょうね。


<28Mar'01>

 

 

 


 

 

 

 

以下はこのページを立ち上げたFeb'99の頃のままです。どのようにしてスコッチに出会ったか?どうやってALMAと巡り会ったかなどをまとめました。内容的にはちょっと旧いかもしれませんが、スコティッシュテリアに興味を持たれた方には良いかも知れません。


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スコティッシュテリアとの出会い
スコッチに決めるまでの道のり
スコッチを探して!!
スコッチについて情報収集
スコッチやっと見つけた!
それは1枚のファクシミリから

 





 


見てお判りのように(判らない方も当然いらっしゃるでしょうが)ALMAはスコティッシュテリアです。

初めてスコッチを見たのは、なんと3年ほど前のPariのことでした。(と言うと、とってもカッコ良く聞こえてしまうかもしれませんが)オペラ座近くのプチホテル、名前は確かMonthoron。入った途端に出迎えてくれたのが女主人とスコッチテリアの親子(と後から判明)でした。

ん〜〜〜〜なんだろうこの犬、マンガで良く見るこの形…その頃犬は好きだけどそれ程興味のなかった私達はその女主人に訪ねたところ(ちなみにFrenchは殆ど判りませんので英語で)"It's Terrir~~~~~"というFernch訛りの回答に「テリア、テリア、良く聞く名前だ。これがテリアなんだぁ」とただただ納得。

でもその頃知っている名前はヨークシャテリアぐらいで、(形と名前が一致していませんでした。テリアにもいろいろあって、きっと何とかテリアって言うんだという考えに至ったのは帰国して暫くしてからのことでした。

がしかし、愛くるしいフォルムと裏腹に、筋肉質でがっちりした体と太い足、飛びつかれて抱き上げた時のイメージと現実のギャップは相当のものでした。初めてスケッチ用の石膏モデルを持った時、重いぞ〜とイメージしていたら実際はとっても軽くて持った瞬間にふっと上に持ち上がりすぎてしまうことってありますよね、まさにその反対の現象でした。………重い。あわてて両手に力を入れ直しました。(^^; 


で、月日はあっというまに流れて念願?のマイホームを手に入れ落ち着いたある日、夫婦2人暮らしも静かで良いのですが、ちょっと寂しい今日この頃って感じになってきました。普通なら?Baby誕生で一件落着なんでしょうが…

私が出張がちであったため、妻一人留守宅に置いておくのは可哀想&ちょっと心配ってこともあり犬と暮らすのも良いかな?と漠然と考える私でした。

そして98年も明けて暫くした(多分2月〜3月頃)俄然犬が欲しくて我慢出来無くなった私、生まれつき気が短いのと思い立ったら即実行の性格もあって早速妻に一応相談(ただし夫の心中では既に犬を飼うことは決定していましたが…)、とうぜん妻も喜んで賛成してくれると考えていた私は思いもよらぬ反撃にあってしまいました。

共働きの我が家の状況を考えると、1日も休めない毎日の世話や旅行の時のこと…お互い今まで犬と暮らしたことはあるけれど、どちらも両親、兄弟が居てという状況でしたから………

で、懸命な妻への説得?の結果やっぱり犬と暮らしたいという結果にめでたく(半ば強引に)落ち着き、じゃ〜何を飼おうか??とい段階になりました。(実はこの間の葛藤は結構長かったりしましたが)

金銭的にそれ程余裕がなく、できればどこかで貰ってこれないかなァとも考えつつも少しなら出しても良いかな………などと考えていた結果、どうせ飼うならParisのテリアが良いってことになりました。

でも正式には何んて名前の犬なんだろう????疑問が募ります。(この時点でスコティッシュテリアという言葉はまだ知らない)


今から考えるとずいぶん無謀でしたが、結局お金を1円でも払うのならあの犬で、それ以外であれば無料で譲り受けるという夫婦間の合意のもと犬探しが始まりました。

とりあえず「テリア」でネット検索…数えきれないヒットの中から探しだすのは容易なことではありません。そこで今度は「世界の犬」で検索、運良く?JKCのホームページに辿り着き、テリアグループを見てみると…居るわ居るわテリアって30種類もあるんですね。でもどれがあの犬なのか確信を持つまでには至りませんでした。小さなサムネイルだけでは大きさも??ですし、明らかにこれではないってテリアも殆ど名前も初めて聞くものばっかりでした。

で、本屋で何冊かWAN関連の書籍(というより図鑑ですね)をGetしてきて調べること数日………たぶんスコティッシュテリアって言うんだ!という結論に達しました。やれやれ。

で果てしないスコッチ探しが始まりです。(今考えるととっても無謀なことでした。犬種を選ぶ時は環境/目的などをよ〜〜く考慮して決めましょう

先ずは近所のペットショップへ直行、しかし居るわけもなく手当たり次第に数件回りましたが収穫ゼロ。青○ケンネルやコ○ジマなんていう大型店にも居なくて、だんだん焦る私達。あるショップでは「スコッチ?珍種ですからね〜」とか別のお店では「うちが欲しいくらいだ」などと言われてしまいました。珍種…?知りませんでした。珍獣でなくて良かった。ホッ。

平行してインターネットでも「売ります」や「里親募集」などのページを渡り歩きましたが、スコティッシュテリアって文字は見つかりませんでした。(今考えると見つかる訳ありません。無謀でした)


でも、良く考えたら日本でスコッチなんて見たことありません。例え実際にお店で見かけてもそれがスタンダードなのかそうでないのか…判りません。取りあえずもう少し情報を集めなければいけません。でもどうやって????。

で、近所の「いぬたま」に行けば見られるかも、ってんで早速休みの日に出かけてみました。結構有名な施設な様で朝一に出かけたのにかなりの人出でした。が、やっぱり居ません。その為か入場料が異常に高く感じました。「ねこたま」とセットだとかなり割安感があるのですが猫はどうも苦手で…。

でも一つ収穫?が有りました。出口の売店で「スコティッシュテリアの飼い方」なる本を発見。私は「スコッチが手に入るかどうかも判らないのに…もしダメだったら無駄になるのでは?」と言ったのですが、妻は聞き入れません(この時点でスコッチ以外は要らないモードだったのかも知れません)仕方なく購入¥1300。

結局その後スコッチの出ている本を買い漁り(といってもそんなに数が有るわけでもありませんが、その数種類もそこいらの本屋では置いてません。売れないから?でしょうね)幾つか解ったことがありました。

そんなことをしているうちに夫婦して頭の中はスコティッシュテリア一色に染まってしまいました。


すっかり頭のRAMがROMになってしっまた私達は、再びペットショップ巡り…でも結果は前回と同じ。平行してネット上のショップやブローカーなどにも手当り次第にメールを出しました。幾つかは見つかったのですが、今度は値段の壁が立ちはだかります。

ポピュラーな犬種だとショー用ペット用で2種類ほど相場があるようですが、なんせ珍種(ふんっ)ペット用はなくてショー用になってしまうというのがその理由だったんですが、30万も50万も出せません。

確かこないだ買った本には15万くらいと書いてあったのに…仕方なく他を探します。(でもその予算では結局1匹も見つかりません。一時期30万くらいなら…って気にもなってしまいました。)

で、最後に辿りついたのがDog Galleryというサイト。ブリーダーさんから直接、卸値(?)に近い値段で購入できるとのことで、運良くリストにスコティッシュテリアの文字しかも2件も!!

申込金を取りあえず振り込み待つこと2日。何の連絡もないので一瞬騙されたか?とも思ったのですが、連絡を取ってみると写真を送るように依頼中とのことでした(ホッ)。そのあと4日が過ぎても写真は届きません。再び電話して半ば強引に連絡先を聞きました。

で、早速電話。「写真は?」の問いに「まだ送っていないんです」では「写真をFAXして下さいませんか?」とお願いしたところ、一枚のFAXが送られてきました。


15年くらいは一緒に暮らす家族なんだから、後悔のないようにじっくり選ばなくては…という思いと、探して探してやっと見つかったのに、グズグズしてたらまた探さなくては…という焦りの葛藤でした。

が、呆気無く1枚のFAXに一目惚れ、翌日にはDogGalleryに「お願いします」の連絡をいれてしまいました。冷静に今考えると無謀でした。決してしまった!と思っているわけではありませんが、周りに同じような人が居て、相談されたらきっと、原物確認もしくはVTRなり、最悪写真数枚とできれば両親の写真も見せてもらうべきだと言ってしまうでしょう(^^; 

ともかく、我が家の家族は決まりました。我が家にやってくるまでの間に準備しなければいけないこと、仕入れておかねばならない知識…テンコ盛りです。ドタバタドタバタ。

取急ぎお店に行って訳も判らず仕入れてきました。リードに首輪、それから食器にトイレシートにトイレシートのフォルダー…etc.今考えると無駄なものまで大量に買っていた気がします。

次は名前の検討です。色々案が出たのですが、実際に見てから決めようということで一時中止。

そうこうする間に受け取りの日がやってきます。三沢空港から羽田まで、約2時間+前後約1時間の諸時間で合計四時間。ブリーダーさんのお宅から空港まで約2時間と羽田から我が家まで約1時間…合計すると7時間の旅です。生まれて間もない命にとっては辛い旅です。そうそう動物って貨物なんですね。運賃は確か¥5000位だったと思います。


 (18.Feb.1999)