気温が乱高下する5月の13日(日曜日)、第三中学同期生有志のご参加に依って盛大な懇親会を開催する事が出来ました。
今回は、オーストラリア・ブリスベン市から土佐凱久君が参加され。また、第三中学同期生の積極的なお手助けに依って竹内捷子さんも参加する事が出来ました。参加者総員32名(男子13名:女子19名)でした。
同期生の欠席理由から考えても体調を崩す方々が年々増えていることが気掛かりでなりません。
会員全てが後期高齢者の仲間入りとなったがゆえと理解し、今後の開催方法のあり方を考えなければならない時期になったと思います。
  銚子市内の小学校;中学校も学童数の減少に依り学区再編成が実施される様です。
これからは、第三中学校時代の仲間達による同期会を続けて行ければと思います。
従って、第三中学しぶき会を立ち上げて元気良く再出発しようではないかとのご提案を頂戴致しました。
現在も続けている各グラス会が集結し「何時までも、いつまでも若々しく、格好良く老いる目指して「第三中学しぶき会」を継続し、歳に負けることなく、米寿、卆寿、白寿に向かって元気良く歩きだそうではないかと思います。

 誰々君は元気かな!!。誰々さんは楽しく暮らしているだろうか!!。
同期生誰もが仲間達の事を気掛かりにしています。
あなたの事も・・・・。君の事も・・・・。だからこそ積極的に参加し、互いに お顔を見せ会い、想い出話に花を咲かせる事が最大の健康法であり、認知症防止である事をご理解頂ければ、同期会開催幹事としても、やりがいを感じます。
幼少時代から戦中・戦後の厳しさを体験し、何もない兵舎廃材校舎で同じ体験をした永遠の仲間達ちなのだから・・・・・・。