第2回・第三中学しぶき会 開催報告

 初夏を思わせる晴天の令和元年5月18日(土曜日)、第三中学しぶき会を開催致しました。
前回開催の第15回・飯沼しぶき会に、オーストラリア・ブリスベン市から土佐凱久君が参加され。また、第三中学同期生の積極的なお手助けに依って竹内捷子さんも参加する事が出来ました。第三中学校時代の土佐君親友のバレーボール部の皆さんにもお集まり頂きました。参加者の中に春日小学校ご出身の方が5名参加され総員32名(男子13名:女子19名)にて開催致しました。
次回開催時より、春日小学校ご出身の同期生にも参画頂き「第三中学校:第6回卒業生同窓会」として「第三中学しぶき会」を立ち上げたらどうかとのご提案を頂きました。参加者全員のご賛同にて決定致しました。参加者各位のご協力に依って住所録をご提示頂きました。
今回開催を第2回と位置づけ138名に開催案内を郵送致しました。開催主旨のPRが行き届いていなかったため、今回の参加者は27名(春日出身6名)にて開催されました。参加者皆さんに次回開催日程を事前PRし参加者を募って頂く事になりました。
次回開催は、2020年4月18日(土曜日)とし積極的な参加者募集を実施して頂く事とした。


 現在も続けている各クラス会が集結し「何時までも、いつまでも若々しく、格好良く老いる目指して「第三中学しぶき会」を継続し、歳に負けることなく、米寿、卆寿、白寿に向かって元気良く歩きだそうではないかと思います。
 誰々君は元気かな!!。誰々さんは楽しく暮らしているだろうか!!。
同期生誰もが仲間達の事を気掛かりにしています。
あなたの事も・・・・。君の事も・・・・。だからこそ積極的に参加し、互いに お顔を見せ会い、想い出話に花を咲かせる事が最大の健康法であり、認知症防止である事をご理解頂ければ、同期会開催幹事としても、やりがいを感じます。
幼少時代から戦中・戦後の厳しさを体験し、何もない兵舎廃材校舎で同じ体験をした永遠の仲間達ちなのだから・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

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